高齢者同士の出会い

高齢者の出会い

高齢者の出会いの場とはどういったものなのでしょうか。

 

高齢者と聞くと、時間に余裕があるイメージを持っている人も少なくないですよね。

 

仕事をリタイアしても元気な高齢者が多い中で、出会いの場が少なくなってしまうのは仕方のない事かも知れません。

 

出会いが少ない中で人間関係を構築するためには、どうしたら良いのでしょうか。

 

自分の残された余生を充実させた方が認知症などの疾患予防に繋がるという研究結果も出ています。?

 

高齢者の生活について

 

高齢者の生活と聞いて思い浮かべるのは、仕事をリタイアして自分の時間を悠々自適に満喫しているイメージでしょうか。

 

まだまだ働きたいと仕事を続ける人も多いですよね。

 

健康面や金銭面で何の問題もない場合は、自分の好きな事を思う存分できると思いますが、中には疾患が見つかったり、パートナーに先立たれるなど予期せぬ不幸も訪れます。

 

近くに家族が住んでいる場合は、何かと頼れて安心できる事も多いと思いますが、近所付き合いもそれほどなく、家族も近くにいないとなると老後の不安は計り知れませんよね。

 

また、仕事をしていれば嫌でも外出する機会となっていたかも知れませんが、仕事をしなくなると外出の機会がめっきり減ってしまう人も少なくありません。

 

若い頃と違い年齢を重ねると必然的に出会いの場が少なくなってしまうのです。

 

積極的に他人と交流する事ができる人もいれば、なかなか自分から積極的に話しかけたりできない人もいます。どんどん自分の殻に閉じこもってしまってはますます孤独を感じてしまう事にもなり兼ねません。

 

高齢者が出会いを求める理由

 

自分の体調に関して

 

自分の体調に変化があった場合、1人だと何かと不安ですよね。家族はもちろん、ご近所さんとの交流はいざという時の支えにもなり、心身共に頼れる存在と言えます。

 

常に連絡を取り合ったり、毎日のように顔を見られる存在は心強いはずです。

 

老後のパートナーとして

 

パートナーに先立たれたり離別すると、余生を1人で過ごすと考えた時に「孤独」という言葉が過ります。

 

元気なうちは1人が楽という人もいると思いますが、いざという時に身寄りがいないととても心細く何かと不便な事が多いです。

 

自分の事を理解してくれる存在がいると安心なのではないでしょうか。?

 

友人として

 

高齢者同士の出会いは異性と限定しなくても良いのです。自分と同じ趣味を持つ人と知り合えば必然的に共通の話題が増えますし、自分の近況を相談できたり何気ない話をするだけの相手でも生活の刺激となります。

 

高齢者の出会いは何も異性と限定しなくても良いのです。

 

若い頃と違って人と出会う機会が少ない高齢者だからこそ、積極的に交流するべきなのかも知れません。?

 

高齢者の出会いの場について質問して見ました。

 

高齢者の方達が出会う場所、出会える場所について具体的にどんなところがあるのか質問してみましたので、その結果をまとめてみたいと思います。

 

  • 地元の自治会に参加すると良い。毎月少なくても1度は会合があり、ほとんどが仕事をリタイアした高齢者で運営されているので、男女問わず参加しやすいと思う。
  • 高齢者向けのダンス教室やパソコン教室、料理教室などに参加すると良いと思う。参加費はそれぞれ違うが、地域のコミュニティセンターで開催されているものは無料の場合もあるのでオススメ。
  • カラオケを歌いながらコーヒーや軽食も楽しめるカラオケ喫茶は、地元民や高齢者の憩いの場となっている。比較的小さくアットホームな空間なので、常連になりやすく共通の歌や話題で出会いに繋がる事も多い。
  • 高齢者を対象としたお見合いパーティが開かれている。普段の生活では知り合えない人と知り合えるきっかけになったり、外出する機会として良いのでは。
  • 比較的元気でも日中の生活リズムを整えたり、体力が低下するのを防ぐためにも通所介護サービスを利用する方法もある。家族と同居していても、昼間は仕事や学業で不在になり、1人の時間が多くなるため外出するきっかけにもなり刺激となるはず。
  • 病院の定期受診やリハビリ目的での通院は、同じ顔触れになる事も少なくなく、雑談をする機会もあり、その中でコミュニケーションが取れれば出会いにも発展する。
  • 図書館は無料で利用できるだけでなく、毎日顔を合わせているうちに共通の作家さんなどを通して雑談するようになると出会いにも繋がる事がある。
  • 毎朝公園などに集まって体操やちょっとした運動をしている高齢者がいる。いつの間にかメンバーが増える事が多く、話に花が咲いて交流に発展するケースもあるようです。
  • 高齢者の出会いの場として意外にも仕事場があります。元気なシニア世代は「働けるうちは働く」という考えの人も多く、高齢者を雇用する企業も増えています。仕事を通じて世代や性別問わず仲良くなるきっかけになるはずです。
  • 終活イベントに参加すると色々な情報交換もできて、様々な人との交流の場にもなる。決して暗い雰囲気ではなく、自分の死と向き合うための活動なので、話も膨らみやすく同じ考えを持つ人とも知り合うきっかけになりやすい。
  • ボランティア活動が良いと思う。時間を有効活用でき、人のためになる事をするのは気持ちの良い事です。ボランティアと言っても内容は幅広く、幼稚園や保育園で昔の遊びを教えたり、病院の清掃など自分の経験や特技を生かせる場にもなります。
  • 健康に関するセミナーに参加すると良いと思う。自分の今後について考える機会にもなり、共通の話ができる人とも知り合うきっかけになると思う。
  • 高齢者の出会いを斡旋するサイトに登録をする方法もある。中には高齢者を狙った詐欺サイトもあるようだが、安心できるサイトも多い。登録をする際は家族に相談をしてから登録するのが良いと思う。共通の趣味や話題ができる人と知り合いやすいと思う。

 

インターネット上でも、高齢者向けの出会いの場などのサイトが増えつつあります。

 

こうして新たな出会いをしていくことで介護などとはまったく無縁の元気さを取り戻すこともできるのです。

 

セカンドライフを若い世代が応援していくこともよいことですよね。

 

高齢者の出会いの場として、同じ趣味を持った仲間との出会いや、いろいろな情報交換ができる場などさまざまなものがあります。

 

ネットでもかなりの種類のサイトがありますので、一度観覧してみるのもいいですね。

 

悪質なサイトには気をつけて

 

一見良心的なものであっても、ちょっと見返せばおかしいところがあるようなサイトは高齢者を狙っているほかに目的はありません。

 

出会い方はいろいろなのですが、悪質なものからは自分で身を守っていかなければけないのです。

 

おかしい・・と、少しでも感じたら、迷わず相談しましょう。

 

たとえそれが思い過ごしだったとしても、それはそれでいいのです。

 

だまされてからではすべてが遅すぎます。

 

出会いの場をご自信で探していく力があれば、まだまだ高齢者とはいえないのかもしれませんね。

 

寂しい気持ちが先にたってしまい冷静な考えや判断を見失ってはいけないということです。