2月の行事とレクリエーション

2月のレクリエーション

まだまだ厳しい寒さが続く2月ですが、2月3日に節分を迎え、立春を迎えて春はもうすぐそこまで来ています。

 

こうした2月は「節分」や「雪」「梅」などの季節にあったものをレクリエーションに取り入れていくといいのではないでしょうか。

 

音楽療法(音楽レクリエーション)「雪山讃歌」指のグーチョキパー体操

 

「雪よー岩―よ 我らーが宿りー♪」という「雪山讃歌」に合わせてグーチョキパーと指を動かしていきます。

 

この「雪山讃歌」は2月の寒い時期にぴったりだということに加えて、三拍子なので、リズムに合わせてグーチョキパーという動作が行いやすいのが特徴です。

 

またもともとテンポもゆったりとしていますので高齢者の方の音楽療法で使うのにとてもしやすい曲です。

 

導入や演出としては、模造紙に雪山の景色を描いて見えるところに貼ってもいいですし、綿や発泡スチロールを置いて雪の塊に見立てた小道具をおいてもいいでしょう。

 

あと、指先を動かしながら余裕のある方には歌ってもらえるように「歌詞カード」も作りましょう。

 

手の動かすタイミングですが、「ゆー(グー)きー(チョキ)よー(パー)」「いー(グー)わー(チョキ)よー(パー)」いうふうに三拍子に乗せてグーチョキパーを繰り返します。

 

次に「俺たちゃ町には住めないからにー」ですがここでグーチョキパーの順番を変えてやってみるのもいいでしょう。

 

例えば「俺(パー)たー(チョキ)ちゃ(グー) 町(パー)に(チョキ)はー(グー)住め(パー)ない(チョキ)(グー)か(パー)ら(チョキ)にー(グー)」というふうに繰り返していきます。

 

このように手先を動かすリハビリになります。

 

慣れないはじめはスタッフが前に出て見本を見せながらゆっくり始めましょう。

 

節分の豆まき

 

2月にちなんだ季節のイベント節分の豆まきをレクリエーションをとして取り入れています。

 

スタッフや職員の方が鬼の面をかぶって、登場してもいいでしょう。

 

豆は本物ですと踏まれてつぶれるとぐちゃぐちゃになり、掃除が大変ですので、ラッカセイを使うと皮を剥いてそのまま食べられますし、たくさん散らばりませんから便利です。

 

「鬼はー外」「福は内―」と言いながら、元気に豆まきをしましょう。

 

2月のレクリエーションとしては節分の豆まきがスタッフも仮装をしたりするので盛り上がるでしょう。

 

2月の情景が表れる歌でみんながよく知っているものですと「津軽海峡冬景色」や「北風小僧の寒太郎」などがあります。

 

こうした冬の歌をみんなで元気に歌いながら体を温めましょう。