6月の行事とレクリエーション

6月の行事とレクリエーション

高齢者のためのレクリエーション6月についてですが、6月にちなんだテーマは「初夏」「夏至」「梅雨」「あじさい」「かえる」などをレクリエーションに取り入れたものが多く見られます。

 

「かえるのうた」の輪唱やあじさいの壁画など、初夏から梅雨入りの季節にちなんだレクリエーションを楽しみましょう。

 

かえるの歌の輪唱

 

「輪唱」とは同じ旋律を一定の間隔でずらして追いかけるようにして歌う合唱方法です。

 

高齢者のためのレクリエーションとしては少し頭を使いますが、施設などでは2チームに分かれて合掌します。

 

簡単な童謡ですが、歌詞を紙に書いて全員が見えるところにスタッフが持って立つか、黒板やボードがあればそこに貼って見えるようにしましょう。

 

輪唱を説明するだけでやってもらうのは難しいので、スタッフが各チームの1人付き、前に立ってグループ全員をリードするように一緒に歌います。

 

特に後に続く方のグループのスタッフは歌いだすタイミングの指示をわかりやすく出しましょう。

 

体全体で指揮をとるようにして全員の目線をひきつけ、全員の声が揃うように大きく指示を出しましょう。

 

6月にちなんだ壁面折り紙

 

高齢者のレクリエーション2つめは「アジサイの壁飾り」です。

 

これは折り紙でアジサイの花を作り、壁に飾るというものです。

 

アジサイは一つの花に小さな花がたくさんついているので、元気な方にはたくさん折ってもらいましょう。

 

使う折り紙の枚数や色などは自由ですが、折り紙は通常の折り紙の4分の1という少し細かい手作業になりますので、ゆっくり時間をかけるか、スタッフがついて難しい作業部分は手伝うようにしましょう。

 

アジサイの花のかたまりが一つできたら、葉っぱやかたつむりなどのアイテムや動物などを作っても楽しいでしょう。

 

この他折り紙レクリエーションとして、かえるや傘、てるてる坊主、レインコートやレインブーツなどの折り紙があります。

 

もしデイサービスなど施設利用者がたくさん集まるところで時間があれば、グループごとに担当を決めて作るものを分担するのもいいかもしれませんし、その方の作業レベルに合わせて好きなものを好きなように作ってもらっても構いません。

 

梅雨の時期もお年寄りの方と楽しく乗り切っていきましょう。

 

デイサービスで行う6月のレクリエーション